初期臨床研修

研修修了基準

photo東京医科大学八王子医療センター臨床研修修了の基準として、認定項目1~4を定める。すべての項目の達成を卒後臨床研修運営委員会で確認後、卒後臨床研修管理委員会にて認定し、認定された者に対し臨床研修修了証を授与する。

認定項目1

  • (1)研修期間2年間を通じ休止期間が90日以内(病院にて定める休日は除く)である。
  • (2)必修・基本科研修においては規定の休止期間の上限を越えないこと

認定項目2

医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の「臨床研修の到達目標」に基づき、以下の基準を達成しなければならない。

  • (1)「行動目標」:すべての項目において、3段階評価(「a. 十分できる」「b. できる」「c. 要努力」)のうち、「b. できる」以上の評価を得ており、また、EPOCに入力されている。
  • (2)「経験目標」:必修項目がすべて経験され、また、EPOCに入力されている。
  • (3)「経験目標」のうち「B(3)経験を求められる疾患・病態」においては全88項目の70%(62項目)以上で「a」または「b」であること
  • (4)「経験目標」のうち「C. 特定現場の経験」においては60%以上で「a」または「b」であること

→ 行動目標と経験目標はこちら

認定項目3

所定の32項目を研修し、症例レポート、またはCPCレポート(指定フォーマット)を作成したのち、指導医の評価を受け、卒後臨床研修センター事務局に提出する。
研修した1診療科につき1つ以上のレポートを作成する。指導医への提出期限は研修期間終了後1カ月以内である。

認定項目4

適正の判定

  • (1)安心、安全な医療の提供が出来ること
  • (2)法令・規則が遵守できること

未修了について

認定項目1~4を満たさず、修了認定が認められなかった研修医は未修了者(認定されなかった者)として厚生局に届け出るとともに、引き続き研修期間の延長を行い、同一プログラムでの研修を行うこととする。延長期間と研修内容については卒後臨床研修運営委員会で立案し、卒後臨床研修管理委員会で承認するものとする。

  • 研修プログラム
  • 共通の行動目標と到達目標
  • 各診療科の研修実施要項
  • 研修医セミナー
  • 研修評価
  • 研修修了基準
  • 地域医療研修施設紹介
  • 研修修了後の進路

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